胎内記憶を持つ子ども達
~私たちママを選んで生まれて来た~
映画「かみさまとのやくそく」のモデルとなった「かがみ教育」
製作・撮影・編集・監督:荻久保則男
出演
池川 明/大門正幸/かがみ知加子
映画になるまでの「かがみ教育」との流れ
潜在意識を引きだすイメージトレーニングとは
かがみ教育は30年子ども達の潜在能力を引き出す教育に取り組んできました。
その一つに「イメージトレーニング」があります。
このイメージトレーニングが人間の意識の枠を超え、無意識の情報を取り、顕在意識へとあげて来るのです。
私達が、何者で、何を求めて、何をしにこの地球に来て、
何をやりたい自分がいるのか?
その大きな目的を私たちは知っているのです。
全ての人間は3歳まで胎内記憶を持っている
私はこれまで20000人の親子と関わり、人間は3歳ぐらいまでは、全員、胎内記憶を持っていると確信しています。
もっと深い記憶として、前世記憶や宇宙の記憶を持っている子共たや時空超えた本当に不思議な話をしてくれる子ども達もいます。
嘘だとか、本当だとかいう話をよく耳にしますが、本質はそこではないと私は感じています。
生まれた瞬間から自分が創りだした世界である事を受け入れる
私たちは80年を超える人生をこの地球で過ごします。
大切なのは、人生をどう生きるか?であり、その為の考え方として、「勝手に親が生んだのだ!」といった他力の考え方ではなく、自分の意思で親を選び、この土地、血脈、この時を選んだ自分がいる。生まれた瞬間から自分が創りだした世界である事を受け入れて生きたのであれば、どれ程素敵な人生がおくれるのでしょうか。
私たちは、本当の意味で
ご機嫌な自分として生きる
あなたは日々機嫌よく過ごしていますか?
誰かに配慮しすぎて無理などしていませんか?ご自身の願望に正直な選択をできていますか?
その自分である為に、肉体を使い行動するのです。
その為の、知識、感性、直観、コミュニケーション力、経験などすべてがきょういくだと考えています。
「かがみ教室」に通う子どもたちが思い思いに描きました
GALLERY
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前世記憶とはWhat is previous life memory?
一人一人に前世記憶があるのではなく、集合意識体としての記憶が、肉体に入った時、
個の記憶として思い出されると言われています。
丁度、粘土のかたまりがお空の上で、ちぎった粘土の一つが肉体に入った状態といえるでしょう。