現実を創る力のある人とそうでない人の違いはどこにあると思いますか?
前回に引き続き
では、この様なイメージ力を磨くにはどうしたら良いのでしょう。
実は、子どもはイメージの天才です。
2歳の子などは、見えないお友達とお話をしていたり
3歳児はおままごとをして、見えないご飯を美味しそうに食べたり
当たり前として遊んでいますね。
これがイメージ力の走りです。
更に、寝る前の絵本読みや素話もイメージ力を育てます
イメージ力って、お勉強に比べて軽んじてみていませんか?
しかし、イメージ力が乏しいと
おとなになって、自分が創りたい世界を引き寄せる力が弱くなるということです。
だから
子どもの想像の話に
お母さんが一緒になって聴いてかげることをして、
更にはそれを絵に描いて遊ぶなどして
イメージの世界を存分に楽しんじゃいましょう!!