母は間違っていても
正そうとしないでただ寄り添うだけでいい
人として正すのは
先生であり
社会であり
友達の言葉であり
先輩の言葉であり
経験であり
子どもが母に求めるものは
そこにただ「寄り添い居てくれる事」かも知れない
見ていて欲し時に見ていて
助けて欲しい時に助けて
教えて欲しい時に教えて
お腹が空いたら温かいご飯を作ってくれて
いつもいつまでも変わらず、そこに居てくれる存在
簡単そうで難しい、、、、😅だって愛しているから
心配になっちゃうし
辛い思いさせると自分が辛くなっちゃうし
痛い思いさせると自分の心が痛くなっちゃう
良かれと思い皆んな手をかし
口を出し足を使い頭を使うんだよねー
でも、
やっぱり子どもが母に求めものは寄り添い、
どうして欲しいか聴いて欲しい自分で決めた事をやりたいからなんだよね